仕事で疲れて帰ってきた夜。
ご飯を作るのが面倒な日だってある。
いつも頑張ってるみんなへ。
今日は一緒に星空の下でテーブルを囲みましょう。
ビールを片手にちょっと面白そうな映画でも見ながら。
金曜夜のチルタイム。
きっとこんな日もあっていい。
仕事で疲れて帰ってきた夜。
ご飯を作るのが面倒な日だってある。
いつも頑張ってるみんなへ。
今日は一緒に星空の下でテーブルを囲みましょう。
ビールを片手にちょっと面白そうな映画でも見ながら。
金曜夜のチルタイム。
きっとこんな日もあっていい。
キッチンカーによる飲食の提供と野外映画上映を組み合わせたリラックス空間を提供
子ども向けのワークショップやフリースペースも完備
【プラスチックの海】100min 字幕
予告編はこちら
海がプラスチックで溢れている―。わたしたちには何ができるのだろうか。
世界70カ国以上、1200回以上の上映。17カ国語に翻訳され、短縮版が国連本部でプレミア上映された話題作。
「地球に心から謝りたくなりました。そして同時に、地球と一心同体の僕ら自身も蝕まれ始めていることも、あらためて実感しました。誰もがすぐできること、それは「プラスチックの海」でまず現状を知ることです。」
高砂淳二(自然写真家)
「全人類に見てもらいたい映画です。現実から目を逸らさないで。私達は大自然によって生かされている事を知って今すぐに行動しよう!」
土屋アンナ(モデル、女優、歌手)
シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。世界中の海でプランクトンより多く見つけたのはプラスチックゴミだった。美しい海に、毎年800万トンものプラスチックゴミが捨てられている事実を知り、海洋学者、環境活動家やジャーナリスト達と共に、自身が監督となり世界の海で何が起きているのかを調査し撮影することを決意する。調査の中で明らかになるのは、ほんの少しのプラスチックしかリサイクルされていないこと。
海鳥の体内から、234個のプラスチックの破片が発見されるなど、海に捨てられたプラスチックで海洋生物が犠牲になっていること。そして、プラスチックの毒素は人間にも害を及ぼすかもしれないこと。撮影クルーは世界中を訪れ、人類がこの数十年でプラスチック製品の使い捨てを続けてきた結果、危機的なレベルで海洋汚染が続いていることを明らかにしていく。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。
東京都調布市深大寺東町7丁目47−1
※アクセス方法、駐車場、駐輪場についてはブランチ調布のWEBサイトでご確認ください(外部リンク)
概要